2025年2月3日、第18回シンポジウム「蛋白変性疾患の原因療法に向けて」を開催しました。
今回も医科学研究所講堂にてオンラインとのハイブリッドで開催いたしましたが、会場参加に加えオンラインでも140名を超える方々にご参加いただき、盛況のうちに無事終了いたしました。
当日の発表資料の公表部分を「会員専用資料室」に格納しましたので、ご覧ください。
パスワードは会員各社のご担当者、個人会員の方にかつてお知らせしてあるもので変更ありません。

会員の皆様には来年度のシンポジウムのテーマについてのご要望をおうかがいするご連絡を近日中に差し上げます。
こんなテーマに興味がある、話題になっている、将来性がありそうだ、こんな開発や研究についてみんなで議論したい、というご希望をぜひお寄せくださいますようお待ちしております。