| ゲノム創薬・創発フォーラム 第4回 シンポジウム プログラム | |
| 日 時 : | 2020 年 9月23 日(水曜日)13-18時 |
| 場 所 : | ライブ配信によりオンラインで開催 |
| テ ー マ : | 「デジタル技術とマスデータが拓く新たな創薬研究」 |
| 座 長 : | 大阪大学 岡田随象先生、塩野義製薬 前川和彦先生 |
| 演者と演題 : | 以下の通り |
アブストラクトは
こちら(https://genome-sohatsu.jp/abstract-s4/)からご覧ください。
| 1.産業技術総合研究所人工知能研究センター 高村 大也 先生 |
| 「言語処理技術による創薬・医療への支援」 |
| 2.SciBite社 Patrick Rummler 先生 |
| 「データのFAIR化によるテキストデータの有効活用:COVID-19創薬への適用」 |
| 3.九州大学生体防御医学研究所附属トランスオミクス医学研究センター 馬場健史 先生 |
| 「メタボロームデータ取得方法の現状と課題」 |
| 休憩 |
| 4.ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ株式会社 山本 博之 先生 |
| 「大規模なメタボローム解析に向けて」 |
| 5.理化学研究所生命機能科学研究センター 大浪 修一 先生 |
| 「大規模イメージングデータを用いた生命システムのデータ駆動モデリング」 |
| 6. キヤノンメディカル社 坂口 卓弥 先生 |
| 「医用画像データと画像解析技術による知見抽出」 |






